上手なお部屋さがしの秘訣は、「基本を守る」ということです。しかしこれは簡単なようで、実際はそれほど容易ではありません。当たり前のようでも十分に理解されていないことが多いのです。これまで何度も部屋を借りた経験のある人も、はじめての人も、ぜひお読みください。  



安くて良いものは、「衣」と「食」にはありますが、「住(事務所や店舗も含めた不動産)」にはありません。高いものは良いし、安いものはそれなりの内容です。掘り出し物は存在しないと思ってください。これは不動産全般 に関する法則といえるでしょう。


例えば、駅周辺で賃料が4万円以下のワンルームマンションを捜すとしましょう。この予算では、外観、面 積、交通、環境、日照といったチェックポイントのうち、面積と交通ぐらいしかマルをつけることはできないでしょう。物件としては決して期待できるものではありません。これが6万円台だと、ワンランク上のグレードになり、まずまずの物件があります。


一般的に、当初の予算の範囲内で、気に入った物件を見つけるのは難しいのです。当店にいらしゃるお客様でも、予算を少し越えたワンランク上の物件を御案内して、非常に気に入られて契約に至るということがよくあります。少し予算を上げることができる場合には、ぜひワンランク上の物件も見てください。


実際には、希望条件ぴったりの物件にはなかなか当たるものではありません。支払うことのできる予算の上限も、捜すエリアも決めて、あれこれ物件を見てみてみると、どれも一長一短があることがわかるでしょう。どれにしようか迷ってしまう時は、今回の物件捜しで何を重視するのか、希望条件に優先順位 をつけてみましょう。


情報誌を手がかりに、捜すエリアを絞り込もう。 一般的に、不動産業者の営業担当者は、相場の見当をつけて捜しているお客さんには、積極的に物件を紹介してくれます。事前に情報誌やホームページを見て、予算と照らし合わせながら、物件を捜すエリアを絞り込んでおきましょう。


住宅情報誌には各種ありますが、賃貸住宅ニュース社発行の「CHINTAI」をお薦めします。ワンルームからファミリータイプまで情報量 が豊富、情報内容も確かで、不動産会社でもよく利用されています。また、不動産物件検索サイトのアドパークでも「住まい」に関する豊富な情報の中からタイムリーな物件検索ができます。

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